CASEインプラントの症例

Case01前歯部インプラント

治療前	治療後
	治療後

担当医	有田昌慎
主訴	前歯をインプラントで治してほしい
治療期間	約8ヶ月
治療費	約100万
治療内容	前歯の歯が無いところを今まで入れ歯を使用していたが、すぐに割れたり外れたりで、食べづらいのでインプラントで治してほしいと来院されました。CT撮影にて骨の厚みが十分あったのでGBR（骨造成）せずにインプラント埋入だけで歯を入れることができました。他の歯に負担をかけずにしっかりと噛むことができ、患者様には大変満足していただけました。
治療のリスク	噛み合わせがきつい方はナイトガードをしておかないと被せ物がかける恐れがあります。

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インプラント

サージカルテンプレートと呼ばれる、所定の場所にインプラント埋入するための専用のガイドを使用してインプラントを入れました。理想的な位置に埋入されています。

基本的に上顎はインプラントと骨がくっつくのに半年間の期間を待つ必要があります。

インプラント

半年経過した後、カスタムアバットメントと呼ばれる土台の部分を作製します。

被せ物が入った状態です。自然な仕上がりと、なんでも噛める事と入れ歯の煩わしさから解放されて患者様には大変満足していただけました。

歯根破折や歯、被せ物が欠けてしまう原因の一つに、夜寝ている間にほとんどの人がしている歯軋りが挙げられます。当院ではインプラント患者様にはナイトガードを使用していただいております。

また、インプラントにも歯周病と同じように骨が溶けていってしまう病気（インプランタイティス）がありますのでメインテナンスをお願いしております。

Case02臼歯部インプラントDIO

治療前	治療後
	治療後

担当医	有田昌慎
主訴	歯が無いところに歯を入れたい
治療期間	約4ヶ月
治療費	約35万
治療内容	歯が無いところを治していくにあたって、ブリッジや入れ歯を入れると残っている歯に負担がかかるためインプラント治療をしていくことになりました。何でも噛めると満足していただきました。
治療のリスク	噛み合わせがきつい方はナイトガードをしておかないと被せ物がかける恐れがあります。

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インプラント

インプラント治療をしていくにあたって、患者様と話し合いをし韓国製のDIOインプラントを埋入していくことになりました。DIOインプラントの特徴はフラップレスといって歯茎を開かずにインプラントを埋入することが出来ます。そうすることでほとんど腫れる事がなく、出血や痛みもほぼありません。また１回法といってオペの回数を一回のみで終える事ができます。

３ヶ月の待期期間を経たのちに被せ物を入れました。当院では口腔内スキャナを使用しており、昔ながらの型とりをする事がほぼありません。（使用することはあります。）そうすることで患者様のご負担を最小限にする事ができます。患者様には痛みや腫れもなく被せ物を入れることが出来たと大変喜んでいただけました。

当院ではインプラント患者様にはナイトガードを使用していただいております。

Case03インプラントオーバーデンチャー

治療前	治療後
	治療後

担当医	有田昌慎
主訴	入れ歯が合わない
治療期間	約8ヶ月
治療費	約180万
治療内容	入れ歯が合わないと来院されました。入れ歯はどうしても外れやすかったり、硬いものが噛みにくかったりしますが、インプラントを併用することによりかなり改善されます。患者様にも噛み易くなったと満足していただけました。
治療のリスク	インプラントも歯周病のリスクがあります。